ぽっぽ石倉 | 社会福祉法人日輪

共同生活援助（グループホーム）

ぽっぽ石倉

社会生活を体験し、
目的を持った社会の一員として
生きがいのある地域生活がおくれるよう、
職員が支援します

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精神障害のある方が共同生活するグループホームです。サービス管理責任者や専門の世話人、生活支援員が常時、入居者の方の食事のお世話や日常生活の相談など自立した生活に必要な支援を行います。

必要に応じて日常生活に必要な食料品や日用品、衣類等の買い物同行、通院同行や医療機関への送迎、担当医との連絡調整、薬の服用管理や見守り、また市役所などの公共機関にも同行し、福祉制度等の手続きをサポートします。

入居者一人ひとりの声を傾聴し、信頼関係を強めることで、入居者が誇りを持って自由に、かつ安心して暮らせる住まいです。

古民家を利用した施設です。落ち着いた雰囲気で安心して生活できます。家庭的な雰囲気の中で、利用者や世話人が家族のような一体感を持っています。どのようなことでも相談しやすい環境が整っています。

FEATURE 01

前橋市の中心街に近いため、日常の生活で必要な買い物や市役所などの公共機関に行くのに便利です。外出は世話人や生活支援員が同行し、サポートしますが、ゆっくり中心街を回っても食事の時間に十分間に合います。

FEATURE 02

小旅行、誕生日会、クリスマス会などのイベントがあります。みんなで楽しめるレクリエーションを通して、一緒に共同生活を送る仲間たちとのコミュニケーションや相互理解を深め、協力し合う心を育みます。

FEATURE 03

社会生活を体験し、目的を持った社会の一員として生きがいのある地域生活が送れるよう職員が応援します。

≪日常生活支援≫
ⅰ通院同行　医療機関への送迎、先生との連絡調整を行います。
ⅱ服薬管理　服薬の見守りをします
ⅲ公的機関への同行
　市役所などへ同行し、精神障害者福祉手帳、年金、生活保護受給など福祉制度のお手伝いをします。

≪生活支援≫
ⅰ日常生活、健康状態など世話人がいつでも対応します
ⅱ食料品や衣類などの買い物を一緒に行います。

ⅰ服薬管理のできる方
ⅱ施設内で共同生活のできる方
ⅲ日常生活を維持するのに必要な収入を確保できる方

　このほか、主治医の承諾を得ていただきます。

1 施設見学（まずは当施設までご連絡ください）

2 体験利用

3 市町村窓口に障害福祉サービス受給者証の交付申請

4 当施設に利用申込み

06:30	起床
07:00	朝ごはん世話人が用意します。
08:00	ミーティング、検温各自1日のスケジュールの確認をします。
08:30	出発（就労先へ）各自の就労先やその日の目的地に向かいます。「あざみ」や「ラスター」に通所する人もいます。

なお、食事は平日のみ世話人が用意します。土・日曜は各自でご用意ください。